人気ブログランキング |

明るさ・・・。

昨日は検査が続きました・・・。
工務店の社内検査。設計事務所検査。検査機関の竣工検査。

法的に決められた検査。
当たり前のこととして、社会的に進められる検査。

c0049902_2242918.jpg


続きを読む・・・。
by a-kashi | 2009-07-31 22:31 | 記録:参道脇の小さなすまい | Comments(0)

壊すこと。造ること。

今日は朝から昼過ぎまで、解体工事の現場に詰めていました。

c0049902_2231114.jpg

壊すことと、造ることは実は繋がっている・・・。
考えれば当たり前のことを再認識した一日でした。


続きを読む・・・。
by a-kashi | 2009-07-28 22:40 | 建築 | Comments(0)

先の土曜日と日曜日、「ピアノ室のある住まい」の見学会を行いました。
そして、日曜日には引渡しも行いました。

c0049902_21263848.jpgc0049902_21265875.jpg

c0049902_21273380.jpgc0049902_21275637.jpg

c0049902_21283092.jpgc0049902_2129828.jpg

建て主さんとは、建築士会で実施した2年程前の建築展でお会いしたのが初めての出会い。
出会いから2年弱の期間を経て、無事竣工を迎えることができました。



建て主さん、大工さん、監督さん、設計者・・・。
別れ際、皆が「ありがとうございました」と言葉を交わす。

何となく現場から離れられない心持ちでした・・・。


設計    :一級建築士事務所アトリエ樫 (監理担当 塚本さん)
施工    :桂建設 (現場監督 鈴木さん)
大工棟梁 :五十嵐さん
by a-kashi | 2009-07-27 21:49 | 記録:ピアノ室のあるすまい | Comments(2)

立ち姿

「ピアノ室のあるすまい」。

住まいをつくること。

単体として一つの住まいを造る行為。
同時に、新しい街の雰囲気を生み出すことになる覚悟も必要。

今回は角地に立つ住まいなので、
街に与える影響は大きいと思う・・・。

c0049902_1825743.jpg

道路と建物の間に板塀を設えたり、樹木を植えたり。
徐々に、その立ち姿が様になってきました。

こうした住まいが、2軒、3軒と繋がって行くと、
散歩が楽しい豊かな町並みが生まれると思う。



その為には、誰もが理解できる平易な言葉。
誰もが気持ちよいと感じられる空間の共通認識。
こうしたことが必要だろう・・・。

一番の弊害は、誰もが理解出来ない、
実際に造る人から考えることを奪うような、
難解な言葉を羅列した昨今の建築法令なのかも知れない。

人が人として、自ら考える力を奪うようなことはしない方が良いと思う。


難解な法令さえ守っていれば、
誰もが直感的おかしいと感じる建物でさえ、合法的に扱われ街中に産み落とされていく・・・。



いかん、いかん。
また脱線してきました・・・。
by a-kashi | 2009-07-23 18:16 | 記録:ピアノ室のあるすまい | Comments(0)

確認してみよう

ピアノ室の入口のドアが付いたようだ。
現場から戻った塚本さんから、写真を見せてもらいました。

目に見えない「音」を相手に、
設計をするのは少々大変です・・・。

c0049902_21235365.jpg

カタログに掲載された防音ドアを見ても、何となくピンと来ない。
その一方、製作建具一枚で遮音性能を確保することに自信がなく、
引戸と開き戸を組み合わせ、合わせ技で性能を担保することを思い付きました。

遮音性能だけならば、開き戸に軍配が上がります。
融通無碍な「空間の流れ」に重きを置けば、引戸に軍配が・・・。

ちょっと贅沢かも知れないけれども、
開閉機能の異なる、そこそこの遮音性能を持った2枚の建具を併用することで、
それぞれの建具が持つ力を臨機応変に発揮できるのではないかと考えました。



普段は引戸で十分。音楽を高らかに楽しもう!

ちょっと気になる時は、引戸を戸箱の中に仕舞い込み、
開き戸を開け閉めして利用すれば良い。
普通にピアノを奏でる程度ならば十分な環境だろう。

今日は、一心不乱に「ピアノ」に向かいたい。
そんな時には、二つの建具を一緒に閉めれば良い。


実際の具合はどんな感じだろう。
明日現場に行って、確認してみようと思っています・・・。
by a-kashi | 2009-07-22 21:31 | 記録:ピアノ室のあるすまい | Comments(0)

住まいめぐり その2

「住まいめぐり その2」 を開催します。
抑えの効いた、大人っぽい住まいになると思います。

c0049902_17513252.jpg


続きを読む・・・。
by a-kashi | 2009-07-16 17:57 | 住まいめぐり | Comments(0)

花台・手摺

木製の花台・手摺が付きました。

一旦決めた寸法を変更したりと、現場には大いに迷惑を掛けましたが、
無事手摺が付きました。

ありがとうございます。

c0049902_21412580.jpg

c0049902_21415884.jpg試行錯誤しながら花台を作り上げた大工さん。
途中は大変でしたが、
出来上がった花台を見て惚れ惚れとした表情。

塗装で色付けはしないで、
このままで行きたい・・・。

そんな風に云われていました。



大工さんの手仕事。
良材を集めた工務店の社長さんの想い。

この仕事に関わる多くの人達の想いが、一つずつ形になって行きます。
by a-kashi | 2009-07-15 21:50 | 記録:ピアノ室のあるすまい | Comments(0)

一年目の検査

「中庭のある住まい」が、一年目の検査を迎えました。

久し振りに訪れてみると、二坪程の小さな中庭が、
竣工時には感じ得なかった大きな魅力を、
この住まいに生み出していました。


中庭や前庭に植えられた木々が、丹精込めて手入れされています・・・。
住まい手の方が、この住まいを本当に大切にして下さっていることを強く感じました。


c0049902_2024877.jpg

中庭の三方を建物が囲んでいます。

c0049902_2026147.jpgc0049902_2028281.jpgc0049902_20265011.jpg

玄関から、居間から、台所から・・・。

竣工して1年。
住まいは、「ぐっと」素敵になりました。

現場を担当したかみさんは、本当に嬉しそうです。




暮らしがあって、住まいはグッと輝きます・・・。
その逆も真なりで、人の手を離れると住まいは一気に傷みます。
「人に愛される住まいを造ること」が一番です。

超長期とか、役人が作った言葉に踊らされ、
住まいを作ることに何となく違和感を感じる今日この頃・・・。



壊すに壊せない、ゴミのような建物を超長期に造ったら、
それこそ本当に不幸です・・・。
by a-kashi | 2009-07-13 20:44 | 記録:中庭のあるすまい | Comments(0)

フライパンでパエリア

今日の昼は、フライパンでパエリアを作りました。
魚介類は輪切りにしたイカが一杯だけ・・・。

ちょっぴり地味ですが、味は上々です。
美味い!

c0049902_12372153.jpg


続きを読む・・・。
by a-kashi | 2009-07-09 12:39 | 料理 | Comments(0)

カッコイイ

昨日の写真です。
何だかとてもカッコイイ!

c0049902_22135159.jpg

設計をまとめる作業の後段、意図的に建物を格好よくまとめる余裕は、
建て主さんにも、設計者にも有りませんでした・・・。
予算に如何に近づけるのか、そこが第一のポイントでした。


しかし、これが良かったのだと思います。
かっこよく作ろうと思って生まれた建物のかっこ良さは底が知れています。


一生懸命生きるというか、力強く生き抜くことで、
住まいは何時の間にか、不思議とカッコよくなるものです・・・・。
by a-kashi | 2009-07-08 22:52 | 記録:参道脇の小さなすまい | Comments(0)