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不思議な呪文

「おてぶし、てぶし、へびのなまやけ、かえるのさしみ。
いっちょばこ、やるからまるめておくれ、どっーちだ。」


保育園に通う娘から、流れ出てきた呪文。
手にしたゴム玉を後ろに廻し、呪文を唱える。

「おてぶし、てぶし、へびのなまやけ、かえるのさしみ。
いっちょばこ、やるからまるめておくれ、どっーちだ。」

僕は娘の目をじっと見て、「こっちだ!」と彼女の右肩をたたく。
にやにやしながら、後手でゴム玉を左手に持ち替えた娘。
自慢げに差し出した小さな左手には、緑色の玉。

僕:「やられたー」

娘:「やったー」

「おてぶし、てぶし、へびのなまやけ、かえるのさしみ。
いっちょばこ、やるからまるめておくれ、どっーちだ。」

不思議な呪文。
みんなで大笑い。
by a-kashi | 2005-05-31 20:17 | 子供のページ | Comments(0)

額紫陽花

今日で5月は終わり。明日から6月。
6月と聞くと何故か、梅雨入りしたような気分になってしまう。

理科年表を開いて確認してみると、浜松の月別降水量は、確かに6月が最も多い。
しかし実際に降水量が多いのは、6月の中旬から7月の中旬にかけて。
そんな梅雨入りに先駆けて、庭の額紫陽花が花を咲かせた。

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一般的な紫陽花に比べ、花は大人しく、つつましやかな印象だ。
紫陽花は、花の咲く期間が長く、咲きはじめと最後では色合いが変化してくる。
また、植えられた土壌によっても花の色が変わるそうだ。
by a-kashi | 2005-05-31 17:16 | 花々 | Comments(0)

実施ずめん

机に広げた実施図面。

45坪ほどの住宅の図面。枚数は40枚強・・・。
意匠図、構造図、設備図 いろいろ・・・。
こうした図面は、サラサラと描き進められる訳ではなく、
様々な試行錯誤を経てまとめられている。

設計の流れを大きく分けると、基本設計と実施設計に区分される。

基本設計は、敷地や住まい手からの与条件を受けとめた上で、
住まいの骨格を決める作業。
従って基本設計図書は、住まい手の方に向けた分かりやすい表現に努める。
図面だけではなく、パースや模型を使って分かり易く説明する。

実施設計図書は、物を創る為、しつかりと見積ができる為に描く図面だ。
図面を描く時、大切にしているのは、
仕事の流れを意識すること。
建築の現場は様々な職人のコラボレーション。
どこまで仕上げて、次の職人にバトンを渡すのか。
そんな事を意識して、寸法を押えて行く。

僕が、初めて建築の実務を学んだのは、増沢建築設計事務所。
入社して最初にしたことは、ひたすら平行に直線をひく作業。
製図板にA2のトレペを貼り、平行定規で線を引く。
1枚の図面の中に、可能な限りの線を引く。
今でも、そうだが、シャープペンシルではなくホルダーを使って。
事務所の先輩からは、少しずつホルダーを回すと美しい線が引けると教えられた。

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by a-kashi | 2005-05-30 20:42 | 建築 | Comments(0)

運動会

今日は息子の運動会。
小学校最後の運動会。

息子の通う小学校は各学年4クラス。比較的規模の大きい学校かもしれない。
クラス毎に色違いの「はちまき」を締めて応援合戦。
息子のクラスは緑色。

今回の運動会では、特に6年生全員で行われた組体操がよかった。
知らぬ間に、大きく成長した子供の姿を見て少しジンときた。
昨日の晩ご飯のおかずを、トンカツにした効き目があったのか、
見事に総合優勝。
おめでとう。

写真はおまけ。
父親リレーに参加した僕を、撮影したつもりの写真。
子供達に一騎に抜き去られ、
応援というか、大笑いをしている間に本人は通りすぎていたと、かみさんの弁。
誰も写っていません。

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今、こうしていても、太股の筋肉がパンパン。
自らの体力の衰えと、子供の成長を確認できた一日でした。

まずい。
明日から、僕も頑張ろう。
by a-kashi | 2005-05-29 17:20 | 暮らし | Comments(0)

生垣

3月末に竣工した住まい。
今日、生垣の工事が行われ、現場へ確認に出掛けた。

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浜松市の緑化助成の制度を利用して、生垣の樹木を支給してもらった。
道路に面する距離の長いこの住まいでは、
数量制限の上限の100本の樹木を支給してもらった。
事前に施工しておいた、四つ目垣の足下に苗木を植え付けて行く。
植え付けられた苗は、竹垣に麻縄で結わえ付けられて行く。

この住まい手が選んだのはサザンカ。
文字を変換していたら、「山茶花」という表記も出てきた。

サザンカはツバキ科。
お茶の木もツバキ科。
花も実もよく似ている。

山間の農家では、実際にお茶の木を生垣に仕立てたりすることもあるそうだ。

ちなみに、僕の住まいの海岸寄りの地域では、
地元では「細葉」と呼ばれる槙の木で仕立てられた生垣を見ることができる。
遠州の空っ風と、細葉の生垣。
by a-kashi | 2005-05-28 16:30 | 建築 | Comments(0)

ヤマボウシ

ヤマボウシの花。
白くて可憐な花です。

玄関脇に植えられたヤマボウシ。
どう言う訳か、今年は花が一杯。

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白く見えるのは、ガクの部分。
最初の頃は、緑色をしていて、徐々に白く染まって行く。
そして、そのガクは枯れ落ち、中央の緑色をした部分が赤く染まって行く。
熟した赤い実は食べることもできる。
浜松あたりでは期待できないけれど、本来は紅葉も美しい樹木。
住まいを計画する時、この樹木が、何処か頭の片隅にあるかもしれない。
by a-kashi | 2005-05-26 20:03 | 花々 | Comments(0)

冷やし中華

これは、生協の冷やし中華。

この季節になるt、昼食の食卓に・・・。
インスタント乾麺ながら、麺のコシ、胡麻だれの風味。
結構いけます。

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生協宅配サービスを始めたのは、まだ東京にいた頃。
長男が生まれ、子育てをスタート。
生産者の顔が見える安全な食品を購入したいとう思いから、かみさんが始めた。
多少、価格は高めかもしれないけれど、食品の鮮度は高く美味しいと思う。

1週間毎に、チラシというかカタログの中から食品を選択し、
翌週届くという流れ。

生協(CO‐OP)のお店でも買えると思います。
by a-kashi | 2005-05-26 19:48 | 料理 | Comments(0)

「セルフビルド」という言葉を皆さん御存知でしょうか。日本語では「自力建設」。

自力建設というと少々言葉が重たくなる為か、
一般的にはセルフビルドという言葉が使われています。
住まいを商品のように購入するのとは対極にあり、自らが住まいづくりに参加し
獲得しようとする、住まい手の強い意思から生まれる住まいづくりの一つの形です。

「森とすまいの会」に問い合せをされた方が、
今回、自ら建設に参加する住まいづくりをスタートします。
25坪弱の木造2階建ての住まい。
「大地に帰る住まい」を希望され、建材は殆ど使用されていない自然素材の住まい。
7月下旬には上棟の予定です。
そうは云うものの、お仕事をされている関係で、総てをご自分でつくるのは不可能。
竹小舞の施工、土壁塗り、土間の三和土、外壁の板張りといった工事を
自分達の可能な範囲で進めて行く予定です。
セルフビルドの手前。「ハーフビルド」といったところでしょうか。

こうした住まいづくりとリンクして、森とすまいの会では
「すまいづくりワークショップ」を開催します。
職人さんから説明や指導を受けた上で、実際の作業を体験して頂きます。
竹小舞掻き、土壁塗り、三和土施工、板張り等・・・。

興味のある方は、メール等にて御連絡下さい。


設   計 :アトリエ樫
施   工 :番匠
建設場所 :磐田市竜洋
by a-kashi | 2005-05-25 20:29 | 記録:すまいづくりWS | Comments(0)

一冊の本がある。
「ヤコブセンの家 -桜日記 」

北欧はデンマークの建築家、アルネ・ヤコブセンが設計した住宅。
この住宅を1989年に購入し、
3代目のオーナーになった岡村恭子さんが綴った日々の暮らし。
購入された時点で、築53年の住まいだったらしい。

著者は、ご主人が現地でデザイン事務所を主宰する関係で、
デンマークに渡り、今、ヤコブセンの住まいに家族で暮らしている。

この住まいを購入する際、
先代のオーナーが、岡村さんへ残した言葉が、
「不便を承知で、この家を愛して下さい。」

こうして、住まいが引き継がれて行くことは、何て素敵だろう。

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実は、まだ読み終えていませんが、デンマークでの豊かな暮らし、
生活の有り様が心地よく伝わってくる内容。
ご一読あれ。
by a-kashi | 2005-05-20 20:11 | 暮らし | Comments(0)

花の名前

庭先に咲く花々を、写真に撮った。

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                                  シラン:紫蘭

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                                 ユキノシタ:雪の下

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                                    アヤメ:菖蒲

植物の名前を、しっかり漢字で書けるようになると、理解が深まるような気がする。
漢字は出所由来を教えてくれるから。
by a-kashi | 2005-05-19 21:27 | 花々 | Comments(0)