2005年 12月 22日
忘年会シーズン
建築展の開催を進める特別委員会。
会議は21時過ぎに終わり、委員会の面々と居酒屋で忘年会。
急に場面は変わりますが、
ここは、我家のトイレ。
小さな書棚が有り、雑多な本が並んでいます。
其処に、山口瞳さんの本が一冊。
「酒呑みの自己弁護」
酒呑みには、何かと口実が必要なのかも知れません。
酒にまつわる短編がまとめられた、この一冊。
何とも昔の酒呑みはカッコイイ。
増沢事務所に勤務していた頃、会社の先輩に連れられて、
新宿のゴールデン街に繰り出したことが一度だけ有ります。
「マレンコフ」って云ったかな?
流しの親父のギターに合わせて、唄を歌ったのは15年以上前・・・。
by a-kashi
| 2005-12-22 00:40
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