お弁当

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明日の午前中は 二人とも現場の打ち合わせで遅くなるからって話をしたら、
高校受験を控えた娘が 皆の弁当を作ってくれました。
高校に進んだら弁当持ちになるので、その練習でもあるみたい・・・。
とっても美味しかったです!
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# by a-kashi | 2017-01-09 15:01 | 暮らし | Comments(2)

昨年の仕事

昨年、竣工を迎えた仕事は4つ。

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先ず一つめは、15年程前に設計した住まいの改修。
とある事情で住まい手が変わる中、
新しい住人には お子さんが居られるということで、
階段の吹き抜け廻りに手摺幕板を新設しました。
この後、トイレ廻りに建具を増設する改修も行いました。

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二つめの仕事は、木造住宅の新築です。
ゆったりとした南入りの敷地。
敷地条件が恵まれていることで、
計画内容を絞り込むのが逆に難しくも有りました。
水平ラインの効いた外構計画とも相まって、
最終的には趣きのある佇まいを生み出すことができました。

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三つめの仕事は、延べ床面積16.5坪の平屋の住まいです。
限られた予算を有効に活用する為に、
本当に必要なものは何なのか、建て主さんと一緒に考えました。
最終的には 数字上の面積では考えられない広がりが生まれ、
コストを抑えていますが 非常に上質な雰囲気に仕上がりました。
設計契約から竣工引き渡しまで1年という、短期決戦の仕事でもありました。

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そして最後はクリスマスに引っ越しを終えた、「道具の様なすまい」。
コンパクトな敷地に、3台分の駐車スペースと、
家族6人が暮らす居住スペースを確保。
こちらの仕事は土地探しから始まって、
足掛け4年で ようやく竣工を迎えました。

家づくりは千差万別です。
敷地があって、個性的な建て主さんがいて、
予算の都合もあって、僕達設計者がいて・・・。


もう そろそろ、仕事始めです。

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# by a-kashi | 2017-01-04 16:13 | 建築 | Comments(0)

謹賀新年

あけまして おめでとうございます。

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今年の初日の出は、何とも穏やかでありました。
子供たちは節目の年を迎えます。
そんな子供の姿を目に、僕達も日々 心新たに過ごして行きたいと思っています。

                                   
                                本年も よろしくお願いします。
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# by a-kashi | 2017-01-01 09:17 | 暮らし | Comments(0)

本日が、今年最後の現場定例打ち合わせでした。

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上棟を終えて一月弱。
この時期の現場、実を云うと ちょっぴり掴み所がない。
何となく不安な心持ちにもなる。
仕上げを施していないので現場は暗く、時には雨も降り込む・・・。

骨格は立ち上がった。
造作 仕上げはこれから始まる。

そんな時、必要なのはイマジネーション。
造り手に御迷惑を掛けることになるかも知れないけれど、
正直なところ 造って行く過程で気が付くこともある。

今、この段階でどこまで想像し得るのか。
そこが今、僕自身にとっての勝負。

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# by a-kashi | 2016-12-27 22:08 | 記録:南の庭と北の庭 | Comments(0)

本当に必要なもの

昨日 大雨の中を、事務所の皆で訪問。

12月初旬に引っ越しを済ませ、約2週間なのに、
ずっと以前から暮らしを重ねて来た様な落ち着きがあります。
本当に見事です。

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「三度目の普請」の住まい。
自分自身にとって、本当に必要なものは何なのか、
考えさせられる仕事でした。

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# by a-kashi | 2016-12-23 10:20 | 記録:三度目の普請 | Comments(0)

竣工検査

本日、「まちづくりセンター」の竣工検査が行われました。
指摘事項も無く、無事終了。

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竣工時の検査と一括りにいっても、様々な検査が有ります。

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今回の様な、検査機関に拠る法的な検査。

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工務店の社内検査。
設計事務所に拠る検査。
施主検査・・・。

そんなに検査ばかりしなくてもって、
個人的には思ったりします。

出来あがった建物の価値や性能は、
その後に委ねられる住まい手と建物の関係に託されます。
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# by a-kashi | 2016-12-16 21:00 | 記録:道具の様な家 | Comments(0)

もう直ぐ

もう直ぐ引き渡し。
現場には、大工さん、設備工事屋さん、電気工事屋さん、外構工事の業者さん・・・。
大勢の職人さんが詰めかけて、何だかちょっと盛り上がっていました。

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建物が、本当に住まいらしくなって行くのは、竣工前の数週間ですね。
内部の仕上げが施され、器具付けなどがされて行くと、
不思議とスケール感が出てきます。


本日、バルコニー廻りの工事が納まって、
建物の表情が ぐっと良くなりました。





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# by a-kashi | 2016-12-09 20:43 | 記録:道具の様な家 | Comments(0)

青空の下

「南の庭と北の庭」。
本日、上棟を迎えました。

敷地の前後に庭があります。
南の庭と北の庭。

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南の庭は、造園屋さんの手を借りて作り上げて行きます。
北の庭は敷地が持ってるポテンシャルを、
最大限に生かして行くことになります。

そして、この二つの庭を 取り持つ住まい。

涼しげな風が通り抜けて行く、
そんな住まいになればと思っています。

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# by a-kashi | 2016-12-05 20:12 | 記録:南の庭と北の庭 | Comments(0)

トップライト

今日は、建て主さんと現場にて打ち合わせ。

大工さんは、駐車場の天井廻りのボード張りを進めています。
駐車場の天井は不燃材とする必要があるので、
ケイ酸カルシウム板を張っています。

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採光のみを目的としているので、トップライトはFIX。
トップライトがあるからといって、垂木を切ることもなく、
そのまま表しとしています。
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# by a-kashi | 2016-12-03 13:30 | 記録:坂道のすまい | Comments(0)

無事引き渡し

「三度目の普請」。
本日無事に引き渡しを終えました。かみさんに云われて気が付いたのですが、ちょうど1年前の今日、設計契約を交わした様です。アトリエ樫としては、短期決戦の仕事でしたが、即断即決の建て主さんにも支えられ、今日この日を迎えることができました。延べ面積16.5坪のコンパクトな平屋ですが、その空間は伸びやかで、とても気持ちの良い住まいになりました。

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残すところは、建て主さんと庭師のお二人に拠る植栽工事と、家財の引っ越し。
どんな色に染まって行くのか、これから楽しみです。

施工    :入野渥美建築
現場監督 :渥美さん
大工棟梁 :竹本さん
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# by a-kashi | 2016-11-30 17:28 | 記録:三度目の普請 | Comments(0)

床板が露わに

本日、検査機関に拠る竣工検査が行われました。
特に指摘事項も無く、無事合格です。

僕は竣工検査が無事終わったことよりも、
床の養生が揚げられて、床材が露わになったことに感激です。

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今回、床材は居間の窓辺から張って行きました。
大工さんの気配りで、赤味勝ちの材料を窓辺にまとめていました。
そこから少しずつ色目を見ながら、微妙に異なる様々な色合いの床板を、
折り合いよく張って行くのでした。

しかし、折角 張った床板を傷つけてはいけないので、
床板を張る傍から大工さんは床を養生していきます。
ですから床板が張られた全体像を、大工さんすら目にしていないのです。

そう、今日が床板の 初お目見えの日なのでした。


追記
目地を規則的に通すか聞かれましたが、
今回は乱尺で大らかに張ることにしました。
その方が材料の部分的な欠点も逃げられるし、
無駄がないと判断したからです。
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# by a-kashi | 2016-11-25 18:16 | 記録:三度目の普請 | Comments(0)

合板選び

今日の午後は建材屋さんにお邪魔して、合板選び。

ラワン合板は一枚一枚表情豊かです。200枚程の合板の山を、監督の森下さんとスタッフの江尻さんとで解いて行きました。途中から珍しい笹杢のような合板が出て来るではありませんか。これには皆で「びっくらぽん」。こちらの合板は天井面に使うことに決定しました!よく分かりませんが、魚市場で魚を買い付ける料理人の心持ちを ちょっとだけ味わった気分がします。

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前職場の増沢建築設計事務所では、ラワン合板の目透かし張りが極めてスタンダードな仕上げでした。経年変化で、飴色になった合板の表情は何とも云えないものがあります。自ら事務所を始めて暫くは、ラワンン合板を使いませんでしたが、ここ数年、原点回帰なのでしょうか、以前使っていた仕上げ材が気になります。
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# by a-kashi | 2016-11-24 21:55 | 記録:坂道のすまい | Comments(0)

ほれぼれ

大工の松村さん。切れのいい、ほれぼれする仕事ぶり。
手間暇かけて造っているけれど、
それを「さらり」と仕上げているのが素晴らしい。

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階段には収納や便所も絡み、とても複雑な構成。
納まりも丸柱が絡んでいたり・・・。

大工さんって やっぱり凄いって、改めて思います。
引き渡しまで、もう一息です。

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# by a-kashi | 2016-11-24 11:21 | 記録:道具の様な家 | Comments(0)

大変だけど楽しい

午前中、僕が春野の山へ行っている間、かみさんは現場の監理。
佳境を迎えている 「道具の様な家」へ向かいました。

コンパクトな住まいで、階段は少々複雑。
単純な鉄砲階段や廻り階段とすることが出来なかったので、
丸柱が取り合う廻り階段に、鉄砲階段がプラスされた様な形状。
2階からロフトに至る部分はストリップ階段(蹴込部分が抜けた構造)になっています。

大工さんはベニヤ板に原寸を起こし納まりを検討。
何度も図面を前に打ち合わせをしました。

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こちらの現場の木工事は松村建築さんが担当。
親子で現場を進めてくれています。

1階から2階への階段は息子さん。
2階からロフトへの階段は親父さんがまとめています。

息子さんから「大変だけど楽しい!」と 一言。
親父さんから「大変だけど嫌いじゃない!」と 一言。


仕上がりが楽しみです!

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# by a-kashi | 2016-11-17 17:14 | 記録:道具の様な家 | Comments(0)

現場は居心地良く

本日は現場の定例打ち合わせ。
スタッフの江尻さんと一緒に現地に向かいました。

定例打ち合わせ始める前に、先ずは打ち合わせの場所決めです。
今日ここで打ち合わせを行っても、差しさわりの無い場所を、
大工さんに聞きながら取り決めます。

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ここでイイよと案内してもらったのは居間の一角。
壁には仮設の棚が設けられ、コーヒーやお菓子、
それから大きな時計が掛けられ、
江尻さんが描いた枠廻りの詳細図も貼られています。

何だか大工さんの事務所の応接室みたいです・・・。

打ち合わせの前に、大工の小林さんが床にダンボールを敷いてくれました。
それはそれは 居心地の良い 打ち合わせのスペース。



この家で、多分一番居心地が良さそうだと思われる場所を、
大工さんは既に居心地良く 使い始めていました。




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# by a-kashi | 2016-11-16 20:29 | 記録:坂道のすまい | Comments(0)

真壁と大壁

今月末の引き渡しに向けて、工事も終盤。
仕上げ工事も始まって、建物の輪郭が鮮明になってきました。

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こちらの住まいは、延べ床面積16.5坪のコンパクトな平屋。
実質的な面積は限られていますが、数字上の窮屈さは感じさせない、
空間としての広がりや伸びやかさに気を配って設計しました。

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普段の設計では、柱や梁が見える真壁を基本としていますが、
今回の様なコンパクトな住まいの場合は、大壁とすることも選択肢の一つ。
まとまった壁を生み出すことが出来るので、家具配置も納まりが良い。

住まい手の暮らしぶり。
所有している家具。
建物の計画規模。

様々なことに想いを巡らせながら、
真壁が良いか大壁が良いのか、その都度 悩んでいます・・・。

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# by a-kashi | 2016-11-14 22:34 | 記録:三度目の普請 | Comments(0)

庭の様子

「公園脇のすまい」。
出来あがった庭の様子を紹介していませんでした。

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もう直ぐ、竣工引き渡しを終えて3ヶ月ということで、
現在3ヶ月点検の日程調整中。

庭が出来上がって、こんなに印象が変わるものかと、
改めて感じた仕事でした・・・。
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# by a-kashi | 2016-11-10 22:04 | 記録:公園脇のすまい | Comments(0)

外装仕上げの最終確認

近日、外部足場を撤去するということで、外装関係の再確認。先日、同じく外装関係の確認を行いましたが、今日は 先日指摘した内容について対応がなされているかも含めた最終確認。高い所は 正直 余り好きでは有りませんが、足場を払ってからでは、気になる箇所が見つかっても対応が困難。ということで、上から下まで、グルリと2周しました・・・。
緊張していたのか、今は何だか脚の筋肉が張っています。

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木工事は佳境。
これから 最終盤。
階段廻りの造作に掛かります。
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# by a-kashi | 2016-11-03 16:09 | 記録:道具の様な家 | Comments(0)

晴天の下 上棟

10月中旬、晴天の下 無事上棟。
上棟の日と云えど、必ずしも晴天になる訳ではなく、なかなか写真の様な青空に恵まれる訳ではありません。正直なところ、こんな抜ける様な青空の下で上棟を迎えたのは久し振りかも知れません。構造材は天竜の杉材。小屋組みには天秤梁を用いています。天秤梁は天井懐に隠れ、最終的には地棟の一部を見せて天井を張って納めます。

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# by a-kashi | 2016-10-13 16:17 | 記録:坂道のすまい | Comments(0)

地鎮祭

今にも泣きだしそうな曇り空の下、
どうにか雨に降られることなく、無事に地鎮祭が終了しました。
一生懸命、お浄めの砂を敷地に撒く息子さん。
どうも ありがとう。

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今回の住まいづくりのネーミングは「南の庭と北の庭」としました。

建物本体のことには触れていませんが、
この言葉が恐らく重要な意味を持ってくると想像しています。
これから始まる住まいづくり。

お楽しみに・・・。


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# by a-kashi | 2016-10-01 10:42 | 記録:南の庭と北の庭 | Comments(0)