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木工事は佳境

木工事は佳境を迎えています。

建て方を終えて暫くは、屋根廻りの仕舞い。
その後、外壁廻りや開口部廻りの仕舞い。
そして1階廻りの床下地、2階廻りの下地や床をまとめ・・・。
とにかく木工事は延々と続きます。

現在、大工の竹本さんは内部造作、
枠廻りの仕事に向かっています。

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敷居や鴨居といった造作材。
こうした材料は、ある意味で建物の輪郭を決めて行きます。
輪郭が定まると、仕上げに掛かることが可能になります。

左官屋さん、塗装屋さんが現場に入ってきます。
建具屋さんも寸法を採りにきます。


木工事は佳境を迎えています。
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by a-kashi | 2017-12-13 17:26 | 記録:海風届くすまい | Comments(0)

加工場へ案内

建て主さんを、大工さんが墨付け刻みの作業を行っている加工場へご案内。
大梁がゴロゴロと並ぶ壮観の現場です。

今回、小梁の断面に変化をつけてみました。
大工さんと相談して決めましたが、竿縁天井の竿の様な断面です。
架構として組まれた時に、実際どんな風に見えるのか楽しみです。

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小梁に こうした変化を付けたのは、実は初めてのこと。
それには、ちょっとした理由があります。

その謎解きは、またの機会に・・・。


長さ20尺の登り梁(角垂木)。
赤身勝ちの元を、風雨に曝される外部側持って来たり。
大工さんの気配り、木配りに、建て主さんは感心すること頻り。
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by a-kashi | 2017-12-08 18:26 | 記録:母なるすまい | Comments(0)

墨付・刻み

「母なるすまい」の墨付け刻み。
工務店、番匠さんの加工場にて打ち合わせを行いました。
現場監督さんと大工棟梁、それからアトリエ樫。総勢5人で図面を囲みます。
竹木舞に土壁を施した住まいです。

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構造材の墨付け刻みと云っても、
玄関廻りや屋根廻り、諸々細かな納まりも絡んできて、
2時間強の打ち合わせとなりました。

今回の建物は竹小舞い土塗り壁の住まいと云う事で、
建て方後に外部の木工事に廻ることが出来ません。
屋根廻りを納めたら屋内の造作工事に掛かります。

ということで、真壁を基本としているのでシンプルと云えども、
内部の枠回り詳細も早めに検討する必要があります。


1月中旬の上棟に向けて、
大工さんの刻みの作業は進んで行きます。

次週は、建て主さんと一緒に改めて加工場に足を運びます。
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by a-kashi | 2017-12-01 16:04 | 記録:母なるすまい | Comments(0)