1年目の検査

新しい住まいでの暮らしが始まって、約1年が経過。本日、1年目の検査を行いました。
1年目の検査は、建具の調子や設備の不具合を確認し、調整を行うことが主たる目的です。しかし、それ以上に気になるのが、日々の暮らしを重ねる中で生まれる暮らしの風景。

住宅は、住まい手と設計者の共同作業で造り上げる「建物」ではありますが、住まいが単なる器としての用を超え、その人なりの「住まい」になる為には、住まい手自身の働き掛けが不可欠です。建物が竣工した時は、少々物足りないくらいで丁度いい。そんな住宅が、今日どんな姿で僕達を迎えてくれるのか、ワクワクドキドキしながら現地に向かいました。

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春夏秋冬、全ての季節を体験すると、
住まいも、そこに暮らす人も何だか落ち着いた雰囲気になる様です。
何となく落ち着かなかった家具達も、居場所を見つけ始めていました。

ご夫婦は模様替えが大好き。
この住まいは、時を重ねれば重ねる程に、味わい深くなって行きそうです。

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by a-kashi | 2016-06-25 16:25 | 記録:車寄せのあるすまい | Comments(0)

三度目の普請

「家は3回建てないと理想の家にはならない」なんて 時に云われます。

今回の住まいづくり。
実は建て主さんにとって、三度目の普請になります。
どんな理想の家が生まれるのか、乞うご期待。

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今日も雨の中、お一人で敷地の草刈りを済ませてしまった様です。
自ら暮らしの場を確保しようという強い意志、行動力にに感服です。

単に 新たに家を所有したいということでは、
どうもなさそうなのです・・・。
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by a-kashi | 2016-06-24 18:50 | 記録:三度目の普請 | Comments(0)

今は大きく見えるのです

昨晩、現場監督さんから連絡が有り、
本日打ち合わせを行うことになりました。
急でしたが奥さんにも来ていただいて、諸々確認です。

枠廻り、各種見切り、巾木等の造作工事がまとまると、
一機にボードが張られて行きます。

その前に、鏡を付けたり、洗濯物干しの金物を付けたり・・・。
下地補強が必要な部分を確認して行きました。

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外に出て、建物を見上げ、奥さんがひと言。
「何だかとても大きく見えます。」
外壁が塗られたからでしょうか?

しかし、これから外壁が仕上がり、外構工事が進められると、
不思議と建物は小さく見える様になってきます・・・。

今は服もまとわず、敷地にぽつんと一人立っている様な状態。
ちょっと、気恥ずかしい。


PS.写真に映る女性は、奥さんじゃなくて、僕の かみさんです。
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by a-kashi | 2016-06-16 18:44 | 記録:公園脇のすまい | Comments(0)

現場での打ち合わせ

今日は建具屋さんが現場に入って寸法採りです。

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50代前半の、ほぼ同級生の4人が集まって、知恵を絞っています。

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監督さん、建具屋さん、それから僕達。
工事は終盤を迎え、何だか急に慌ただしくなってきました。
本日の現場は、僕達も含め総勢10人。

何だか急に手狭になって、
大工さんは、ちょっとやり難そうです。

僕達の写真は4月から事務所で働いている、
スタッフの江尻さんが撮影してくれました。

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by a-kashi | 2016-06-02 18:19 | 記録:公園脇のすまい | Comments(0)