カテゴリ:記録:奏でるsumai( 18 )

しっとり

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改めて、室内の写真を撮らせて頂こうと、「奏でるSumai」を久し振りに訪問しました。インターフォンの
ボタンを押すと、中から出てきたのは奥さんと赤ちゃん。赤ちゃんが自立歩行しています。何だかびっくり。
そろそろ竣工して2年を迎えるのですね・・・。
月日が過ぎるのは早いものです。久し振りに訪問した住まいは、木部が少し焼けて、全体的なトーンが揃い、
しっとりと落ち着いた雰囲気になっていました。
赤ちゃんがスクスクと成長するように、住まいも成長し続けているのかも知れません。

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by a-kashi | 2017-08-10 15:56 | 記録:奏でるsumai | Comments(0)

Homify

「奏でるSumai」が Homifyで紹介されています。
ライターの松永さんが、素敵な文章を添えてくれました。
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by a-kashi | 2016-03-04 21:50 | 記録:奏でるsumai | Comments(0)

外構工事

先日、外構工事を終えました。

計画敷地は風致地区。
緑被率という数値が決められていて、
敷地面積の一定割合が緑に覆われていなければいけません。

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この法令にならい植栽工事を行った訳ではありますが、
玄関先に樹木を数本植えただけで、
見違える程に「しっとり」とした雰囲気になりました。

毎回思うところではありますが、
外構工事は大切ですね・・・。
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by a-kashi | 2015-11-17 18:11 | 記録:奏でるsumai | Comments(0)

引き渡しから約一月

引き渡しを終えてから、約一月が過ぎました。
本日は、ちょっと用事があって建物の撮影に・・・。

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外観写真を撮ることが主たる目的でしたが、
室内も見せていただくことになりました・・・。

家具が座り、住まい手の暮らしが其処で繰り広げられるようになると、
住宅の魅力は格段に上がってきます。

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僕達が作るのは、あくまでも暮らしの背景。

ギラギラした形ではなく、暮らしを包む空気感の様なものを、
何処まで創り出せるのかが、大切なのかも知れません。
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by a-kashi | 2015-10-27 21:15 | 記録:奏でるsumai | Comments(0)

明るさの重心

夕暮れ時に、照明の具合を確認しに行きました。
1階の内法から下の部分は白い漆喰壁。上の部分は2階も含めて、ラワン合板の目透かし張りにしています。机上の照度も大切だけど、実際に視線に入る壁面等の明るさも大切。下部を明るい白い漆喰壁で仕上げることで、明るさの重心が低くなっています。吹き抜けてはいますが、ぐっと落ち着く感じがするのは、こうしたことが要因になっているのかも知れません。

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by a-kashi | 2015-09-18 18:51 | 記録:奏でるsumai | Comments(0)

引き渡し前

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 引き渡し前。
 現場には、束の間の静寂がありました。

 塗装屋さんが一人、
 検査で指摘のあった部分の
 塗装をやり直しています。

 それから現場監督さんが一人、
 敷地周辺の片付けをしています。

 建て主さんと一緒に塗った塗床が、
 鈍く静かに光っていました。
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by a-kashi | 2015-09-17 12:54 | 記録:奏でるsumai | Comments(0)

今日の現場

本日、午前中は雨でした。

雨の日は素敵です。
柔らかな光が室内に届きます。
部分的に床のワックス掛けを行いました。

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少しづつですが、住まいが引き渡しに近づいています。
僕達は必要以上に造り込まず、 そこから先を 住まい手に委ねています。
そうすると、住まいは何だか人間臭く 魅力的になっていきます。

僕達が欲するのは、『かっこいい住まい』じゃなくて、
『魅力的な暮らしの場』なんだと思います・・・。
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by a-kashi | 2015-08-29 21:13 | 記録:奏でるsumai | Comments(0)

建て主さん工事

久し振りの記事更新です。ゴメンナサイ。

さて、「奏でるSumai」では、本日から建て主さんによる工事が始まりました。
建て主さんの工事は大きくは3項目。
・ 内部の漆喰塗り工事
・ 音楽室の塗床工事
・ 内部床のワックス掛け

内部の漆喰塗り工事だけは、照明器具など、
本工事の器具取付と絡みがあるので、
工事期間中の実施となりました。

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当初から、左官工事は施主工事とすることを前提に、
建物の設計を進めています。

足場が必要な高所での左官工事は危険です。
ということで、原則的に漆喰塗りとしたのは、
自分達の手が届く1階廻りの低い部分としました。

左官塗りを一機に進めるのは大変です。
ということで漆喰塗りとした部分は、
原則は柱で適宜区画されている、真壁で構成しました。
真壁で区画しておけば、今日仕上げるのは この範囲とすることも可能になります。

写真で見るインテリアには、そんな秘密が隠れています・・・。
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by a-kashi | 2015-08-20 11:19 | 記録:奏でるsumai | Comments(0)

軒天を白くします

普段は化粧野地板、化粧垂木で軒天をあらわしにすることが多いのですが、今回はケイカル板をフラットに張っています。こちらの敷地は正面に竹林、そこに深い軒下。ここは、いつもの様に軒を出すのではなく、柔らかな反射光を室内に取り込もうと考えました。ということで、軒天には白く塗装を施します。

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軒天の扱いだけをとれば、実は こちらが今回のオマージュ。
鎌倉にある「神奈川県立美術館」です。
設計は坂倉準三さん。

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オマージュとして扱うのは 失礼だと云うのは、百も承知でありますが、
こちらの軒天井は本当に素晴らしい。

水面の揺らぎが映り込む様は、何とも云えません。
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by a-kashi | 2015-06-15 18:43 | 記録:奏でるsumai | Comments(0)

現場の進行状況

大工棟梁の鈴木さん。息子さんと二人、こつこつと仕事を重ねています。
二人で進めると現場の進み具合は、やはり早い。
こちらも 段取りよく物事を決めて行かないといけません・・・。

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物としての建物を造るのと同時に、
建物を造ることで生まれる(切り取られる)場を意識することが大切ですね。

開口部に建具、枠回りの造作材が取り付くと、
場の輪郭が少しづつ鮮明になっていきます。
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by a-kashi | 2015-06-09 21:54 | 記録:奏でるsumai | Comments(0)