カテゴリ:記録:庭とすまい( 12 )

1年目の検査

竣工後1年目の検査。
正確には1年と3ヶ月でしょうか・・・。

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庭の木々が芽吹き、お子さんがひとまわり大きくなり、
すっきりとそして大らかに暮らしを重ねていました・・・。


写真にはありませんが、お子さんが白い壁に描いた絵。
塗装面なので、将来塗り替えれば良いと割り切り、落書きOK。
自由奔放に子育てされていました。

「住まい」って、人が暮らしを始めると、
ぐっと良くなるものですね。
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by a-kashi | 2013-04-13 14:04 | 記録:庭とすまい | Comments(0)

無事引渡し

「庭とすまい」、無事引渡しを終えました。
日付が変わってしまったので、引渡しは昨日のこと・・・。

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建て主さんが、北海道で出会ったという家具が搬入されていました。

続きを読む・・・。
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by a-kashi | 2012-01-21 00:26 | 記録:庭とすまい | Comments(0)

事務所検査

「庭とすまい」

外構工事はこれからですが、
建物本体の設計事務所検査を本日行いました。

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幾つかの仕上がり上の不具合を、監督さんにお伝えしましたが、
基本的には本当に丁寧な仕事が重ねられ、確かな住まいに仕上がっています。

玄関土間の刷毛引き。
こちらから特に指示は出していないだろうけど、
少し墨を入れたのかも知れない。
何となく引き締まってイイ感じです・・・。



引渡しに向けて、これから外構工事、
そして今回の手直しが進められて行きます。

中締めみたいですが、取り急ぎ工事関係の皆さんへ御礼の一言。


本当にありがとうございました。
あと一息、よろしくお願いします!
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by a-kashi | 2012-01-10 21:25 | 記録:庭とすまい | Comments(0)

納まり

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c0049902_15455769.jpg年末年始のスケジュール確認のため、
現場にて打ち合せを行いました。
建て主さん、現場監督、そして僕達。

昨日の段階で家具まわりの塗装を終え、
本工事は残すところ僅かとなっています。

建具が入ると空間が締まります。
スケール感が出てきます。

きっちりと納まった台所廻り。
何とも気持ち良い・・・。



部材と部材がどのように取り合うのか、
どのように繋がって行くのか、
チリは、見込みは、見付け寸法は・・・。


様々なことを一杯考えて、最後には全ての事が「サラッ」とかなっている。
そんな納まりが良いですね。
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by a-kashi | 2011-12-17 16:01 | 記録:庭とすまい | Comments(0)

佳境

現場は佳境を迎えています。
木工事は終了し、本日は木製建具の吊り込みでした・・・。

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設計が、設計がなんて云いますが、
現場の監督さん、木工事をまとめる大工棟梁。

やはり、現場に関わる人達の度量で、
出来上がる建物の雰囲気というか空気は、
大きく変わるものだと改めて思いました・・・。


凛とした住まいが生まれそうです。
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by a-kashi | 2011-12-13 23:25 | 記録:庭とすまい | Comments(0)

庭木の確認

「庭とすまい」
そろそろ外構工事に掛かります。

外構工事を担当するハウズの鈴木さんと、
事務所の塚本さんが事前に確認して置いた樹木を、
建て主さんに見て頂きました。

植木床を廻ります。

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図面上樹種の選定をしていましたが、
実際に現場を巡りながら改めて選定。

「ネジキ、ヤマボウシ、ジューンベリー、アラカシ・・・。」

樹木は実際に見ないと何とも云えないですね。
目利きというか、見立ての能力が必要です。


木の表を見せるのか、裏を見せるのか。
下枝が張っているので、少し傾けて植え込もうとか。

鈴木さんの話は、とても興味深い・・・。
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by a-kashi | 2011-11-14 12:38 | 記録:庭とすまい | Comments(0)

寸法

階段廻りの部材の寸法。
手摺子、手摺り、その他諸々・・・。

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この部材寸法だと、少々心配。
工務店さんから云われました・・・。

手摺子の断面を少々大きくし、
階段の昇降時の安全性を高める為に、
横に木の桟を渡す方向で検討することにしました。

結果的には、横桟を渡す前の段階で、
比較的安定した手摺の取付状況を確認することができましたが、
昇降時の安全確保という観点から、
横に桟を1本渡すことにしました。


絶対に、こうすれば大丈夫という判断の下、各種部材の寸法を決めて行くと、
安全の上に安全を重ねますので、少々ポッチャリとした寸法になる傾向。


この辺の判断が難しいですね。

今回、検討を進める中、
側桁に溝を突き、手摺子とかみ合わせたのが良かった様です。
現場用語ですが「こじが効いた」みたい・・・。


大工さん、工務店の監督さん、設計者。
知恵を皆で出し合いました。
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by a-kashi | 2011-11-09 00:31 | 記録:庭とすまい | Comments(0)

屋根勾配・天井勾配

階段廻りを除けば、2階部分の木工事は粗方終了。
部屋の雰囲気が伝わってきます。

塗装や各種内装工事を進めると、また雰囲気は一変するでしょう。

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今日は、「屋根勾配と天井勾配」のお話です。

「庭とすまい」。
2階大屋根部分の屋根勾配は3寸5分。
つまり、10対3.5の屋根勾配であります。

部屋内側に天井を張らず、垂木、化粧野地板現しとなると、
屋根勾配が即、天井の勾配となる訳ですが、
ここでは内部に天井を起こすことで、
屋根勾配とは切り離し、2階部分の天井を2寸勾配にしています。

求められる屋根と、こちらが欲する天井の勾配は、
必ずしも一致する訳では有りません・・・。


屋根勾配は雨仕舞いや各種納まり、
外から見た印象に配慮して決められる訳ですが、
天井勾配は別の視点から検討がなされます。



天井を屋根勾配と同じく、急勾配にすると、
室内にあって何故か内に向かう感じがします。
急勾配の天井に向かって玉を投げたら、
当然内側に向かって玉は跳ね返ってきます。

天井を屋根勾配とは切り離し、緩勾配にすると、
室内にあって何故か外に繋がる感じがします。
緩勾配の天井に向かって玉を投げたら、
今度は逆に外に向けて玉は跳ね返って行くでしょう・・・。


天井と壁。
建物の部位としては、全く別物と捉えがちですが、
急勾配の天井からは、限りなく壁面に近い印象を受けます。


「何かを感じる」ということと、そう感じる理由が何処にあるのかを考え、
自分自身の引き出しに整理して置くことは大切です。
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by a-kashi | 2011-10-18 22:45 | 記録:庭とすまい | Comments(3)

木製建具枠

昨日の夕方、現場での打合せがありました。

その折、居間南側の木製建具枠が、現場に置かれていました。
監督の杉本さんと先週までやりとりしていた図面内容を元に、
断面の加工を済ませています。

気になります・・・。

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by a-kashi | 2011-09-10 23:01 | 記録:庭とすまい | Comments(0)

無事上棟

目まぐるしく変わる天候下での上棟。
頭の片隅にも無かった天気の変化。
棟梁の「念のため」には、頭が下がります・・・。


ゲリラ豪雨のような激しい雨に遭いました。
ピーカンの晴天下、真っ赤っ赤にもなりました・・・。

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建築を創る醍醐味は、現場にあります。

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by a-kashi | 2011-08-06 21:44 | 記録:庭とすまい | Comments(0)