カテゴリ:記録:領家のすまい( 10 )

引渡し

今日、引き渡しでした。

竣工した住まいの写真をUPします。
ご覧下さい。

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澄み切った青空。
次々と取り扱い説明が行われる。
その廻りで、子供達は隠れんぼ。

まさに今日から、
私の家、僕の家。







何だか、
うししくて、
うれしくてたまらない様子。


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明日は、お施主さんと一緒に床のワックス掛けです。
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by a-kashi | 2006-07-29 18:01 | 記録:領家のすまい | Comments(0)

灯がともり

午前中、検査機関の竣工検査に立会いました。

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指摘事項は特に無し。


検査というよりも、家の造り方についての質問ばかり・・・。
興味深そうに住まいを見学して、検査官は帰って行きました。




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夕方からは、工事の追加増減に関する打ち合わせ。


昨日、照明器具が取り付けられ、
通電が行われたばかりです。

点灯検査を兼ねて、現場で打ち合わせとなりました。
 



c0049902_2114029.jpg灯がともりました。
この瞬間はとても印象深いもの。


現場は僕達の手を離れ、
住まい手に委ねられる時を迎えようとしています。
安堵と同時に、何処か淋ししさのようなものも感じます。

しかし、住まいとしての成熟して行くのは、これから。

物としての家に、住まい手の記憶が刻まれて行きます。
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by a-kashi | 2006-07-25 21:32 | 記録:領家のすまい | Comments(1)

もうすぐ

もうすぐ竣工を迎えます。

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監督さん、大工さん、建具屋さんが現場に入り、最後の追い込み。

漆喰が塗られ、建具が吊り込まれると
印象が違ってきます。

スケール感が出てきました。


子供達は2階を駆け廻り、
ご夫婦はロールスクリーンの生地を吟味。
みんな、完成に向けて胸躍る様子。



今日中には、外部の足場も撤去されるとのこと。
楽しみです。
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by a-kashi | 2006-07-22 13:23 | 記録:領家のすまい | Comments(0)

そろそろ

そろそろ木工事が終わります。

上棟したのが、3月下旬。
あれから、約3ヶ月が過ぎました。
途中まで大工さんが二人入っていたこともあり、
通常よりも工期は短縮されている印象。

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ここで、一旦大工さんは引き上げ、
左官工事、塗装工事、設備関係の器具付け、家具建具工事へ・・・。

住まいは徐々に醸造され、深みとコクを増して行きます。

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今は木の塊のように見える住まいも、
左官仕事が入り、惹き立て役の白い壁面が生まれてくると、見え方が違ってきます。


楽しみです。
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by a-kashi | 2006-06-27 20:32 | 記録:領家のすまい | Comments(0)

竣工に向けて

7月の竣工に向けて、工事は進んでいます。

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今日は、現場の定例打ち合せ。
かみさんと一緒に、僕と塚本さんは現場へ向かいました。

外壁の断熱材はラスボードに隠れ、
最後の仕上げを待つ状態・・・。

現場には、大工さん、左官さん、建具屋さん、そして監督さん。
多くの職方が入っています。
今は少しずつ、仕事が積み重ねられて行く状況です。


現在のすまいづくりの主流はユニット化、乾式化、工場生産の方向。

可能な限り現場での仕事を減らし、
工事内容を単純化することで、
手間を掛けないことが、是とされる風潮です。

この流れは、決して住まい手のことを思って生まれた訳ではなく、
造り手側の保身から生まれた現象と考えるのが適当でしょう。
実際に手を動かす職人の姿や想いは、何処かに置き去りにされています。




そんなに沢山、住宅を造る必要は有りません。
多くの住宅を造ろうとする時、其処に保身が生まれます。
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by a-kashi | 2006-05-30 21:53 | 記録:領家のすまい | Comments(0)

こつこつと

現場に行きました。
かみさんと、塚本さん、そして僕。

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僕達から見てもそうですが、
住まい手の方から見ても、
上棟の時のように一騎に建物が造られて行くという印象を、
この時期感じることは出来ません。

仕上げに向けて、こつこつと準備を進めている状態と言ったらよいでしょうか。

多くの職種が関わり、工事が始まる前の静けさ・・・。


俗に云う下地は、最終的に見えなくなってしまいますが、
表舞台の仕上げを支える大事な仕事。


大工さんが、こつこつと仕事を積み上げています。
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by a-kashi | 2006-05-09 23:54 | 記録:領家のすまい | Comments(2)

20日が過ぎました

3月末に上棟して、約20日間が過ぎました。


c0049902_2243421.jpgこの現場は大工さんが二人。
現場の進み具合は、やはり早い。


7月末の竣工に向けて、順調に進んでいます。




こうした現場の進み具合に連動して、
設計者側は納まり詳細図を作成します。


c0049902_2255895.jpgこの現場は、
かみさんが中心になって監理を進めています。

現場での打ち合せを終え、事務所に戻り、
家具詳細図を描き始めました。

頑張っています。



監理では、現場で必要とされる図面を、
先手を取って提示することが大切です。
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by a-kashi | 2006-04-12 23:01 | 記録:領家のすまい | Comments(0)

祝上棟

上棟を迎えました。
晴天の下、軸組みが立ち上がって行きます。

現場を離れ、加工場で2ヶ月近く掛けて刻まれた部材が、
一騎に組み上がって行きました。

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上棟した時が一番美しい。
その美しさを失ってはいけない。

そんなことを、増沢事務所の先輩から聞かされたことが有ります。


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明日も、大勢の大工衆で屋根の仕舞いに掛かります。
今日一日、皆さんお疲れ様でした。
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by a-kashi | 2006-03-27 20:01 | 記録:領家のすまい | Comments(0)

夏みかんの木の下で

夏みかんの木の下で、工事は着々と進んでいます。

住まい手の希望で残した1本の夏みかんの木。
春の日差しを受けて輝いていました。



その下で、工事は着々と進んでいます。

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今日の午後は、基礎コンクリートの打設。

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縁の下の力持ちというか、
工事が進むと見えなくなってしまいますが、基礎工事はとても大切。
水セメント比を落とした、固練りのコンクリートと、現場は格闘。

時間は前後しますが、午前中は加工場へ出向き、
監督さん、大工さんと軸組関係加工の打ち合せ。

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墨付け刻みといった、こうした作業。
こうした仕事も、住まい手には見えにくいものですが、とても大切。

仕事というのは、
見えるところではなく、見えないところで、
その本質や価値が決まるのかも知れません。
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by a-kashi | 2006-02-15 17:35 | 記録:領家のすまい | Comments(0)

配筋の確認

現場に出向き、配筋の確認を行いました。

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地業が行われ、ポリフィルムが敷かれ、捨てコンを打設。
そこに墨が打たれ、鉄筋工事がスタート。
鉄筋は、加工場で加工され、現場で配筋が進められます。

僕がこの状態で確認するのは、鉄筋径、ピッチ、定着長さ、被り厚さ、継ぎ手位置・・・。

コンクリートが打たれてしまうと、我々の眼には分らなくなってしまうけど、
とても大切な工事。


現場監督の森下さんから連絡が有りました。
「スラブダブル配筋の上面の、鉄筋径をD-10からD-13に変更したいのですが・・・。」
「コンクリート打設時に鉄筋が沈みがちなので・・・。」

こうした、現場の方からの言葉に感謝。
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by a-kashi | 2006-02-07 08:23 | 記録:領家のすまい | Comments(0)