カテゴリ:記録:すまいづくりWS( 26 )

井上農園さん

先日、井上さんのお宅に行ったら、
立派なチラシができていました。

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「井上農園」さん。
10年程前に関わった、すまいづくり・・・。


                      一級建築士事務所アトリエ樫
                  静岡県浜松市南区東若林町1508
                          TEL 053-443-0285


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by a-kashi | 2014-04-03 17:15 | 記録:すまいづくりWS | Comments(0)

訪問

象が塩分を補給する為に、
定期的にある土地を訪れるといった話を聞いたことがある。

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失礼な話かも知れないけれど、
僕にとってIさんが暮らすこの住まいは、
そんな場所なのかも知れない・・・。

ただ、話をするだけ。
今年の作柄、猛暑の影響・・・。

仕事の為に生きるのではなく、
純粋に生きる為に仕事をしているIさん。
その点が、嘘偽り無く伝わってくる。

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近くの休耕田に行き、薪を焚きつけた。
焼き芋をご馳走になった。
焚き火はパチパチと音を立て、何とも暖かだった・・・。

先の日曜日のお話。
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by a-kashi | 2010-11-17 22:45 | 記録:すまいづくりWS | Comments(0)

薪ストーブ 自家製

打合せの帰りに、ちょっと寄り道。
家の中に案内されると、何だか暖か。

薪ストーブ。

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写真に撮るのは、何だか気が引けて、
家に戻ってスケッチを描き起こしました。

煙突代が2万円程度。
ストーブの正面と天板は、厚い鉄板を加工して作った自家製ストーブ。
鉄板には、鍋やケトルが置かれ、
時には其の上で、お好み焼きも作るとのこと。

様々な試行錯誤を繰り返しただけあって、
随所に工夫の跡。


凄い!
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by a-kashi | 2007-02-15 22:08 | 記録:すまいづくりWS | Comments(0)

ご覧下さい。

先日、書店に並んだ雑誌。
「住む。」

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「土間がつなぐ家族の暮らし」と題して、「西平松の家」が紹介されています。
(P.35~41)

住まいづくりは、建築物をつくるのが目的ではなく、
暮らしの場を生み出すこと。
この住まいの住まい手は、おおらかで、ざっくばらんな方ですが、
暮らしに対する想いは、非常に明確な意見を持っていました。

こちらは設計者として、住まい手の話を聞き、
予算と相談しながら素直に形に置き換えただけかも知れません。


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設計:アトリエ樫  施工:番匠

住まい手、造り手、設計者が協働する中で生まれた住まい。
引渡した時点が住まいの完成ではなく、
常に造り続けられ、変化を重ねている住まい。

大学時代にお世話になった、
安藤邦廣先生が、こんなことを書かれていました。

「営繕」を字図らで追うと、繕う営み。
しかし、「営繕」という言葉には、本来は「建物をつくる」という意味がある。


繕い続ける住まい、つくり続ける住まい。



設計を進める上で、
全く新しい何かを、生み出すことも大切です。

しかし、周囲との調和を図りなから少しづつ手を加え、
創り上げて行く形の確かさを忘れてはいけないと、
この仕事で再認識しました。
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by a-kashi | 2006-12-27 22:27 | 記録:すまいづくりWS | Comments(2)

海老芋

今日の昼食は、海老芋がメインディシュ。

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実は今日、「西平松の家」の取材の日。

住まい手の方の手料理を頂きました。
焼き上がった海老芋を、生姜醤油で・・・。


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住まい手の暮らしに対する潔さが、強く感じられる住まいです。
素朴で素直な空気が流れています。

飾らない住まい手の人柄が、住まい其の物からも感じられます。
ここに佇むことで、僕自身の心持ちが素直に解きほぐされて行くようです。
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by a-kashi | 2006-10-03 19:49 | 記録:すまいづくりWS | Comments(0)

ぐぐっと・・・。

c0049902_17264147.jpgこんにちは!
新年明けましておめでとうございます。
扉を開け、大きな声で。

扉の引き手は、お施主さんのオリジナル。
引き手と僕は、今日が初対面。


年末に慌しく引き渡しを迎えた住まい。
お正月に入り、そのまま御無沙汰となっていたので、
今日、家族4人で訪問しました。

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扉を開け、中に入ると、すっかり「Iさんの住まい」。
とても、2週間程前に越してきたとは思えません。
雑然としていますが、何とも云えない趣。

持参した弁当をひろげ、食事をしながら雑談・・・。

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暫くすると、息子は今回の工事で活躍したユンボの上。
お施主さんの手ほどきを受けなら、
2つのレバーを前後左右に動かして、アームを操作。
なかなか難しいようです。

ユンボのアームの動きと一体化したように、
体が前後左右に動く息子。
土をぐぐっと捕らえると、体も一緒にぐぐっと硬直。
本人は真剣そのものですが、「不慣れな、ガンダム」みたい。

20分ほど、土を掘ったり、動かしたり・・・。
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by a-kashi | 2006-01-08 17:53 | 記録:すまいづくりWS | Comments(0)

引渡し

今日の午前中。
旧竜洋町の住まいの引渡しが行われました。

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工務店側の事前竣工検査。
設計者と住まい手による
事前竣工検査を経て、
残工事の確認等を行いました。



工事期間中の変更に伴う、
追加増減金額の確認も行われ、
無事引渡し。






良かった。良かった。

竣工したばかり、生まれたての住まいの写真をアップします。
これから、住まい手の暮らしが、如何に展開されて行くのか楽しみです。



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このユンボで、ご主人が竹林の開墾を始めたのが工事のスタート。


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引き渡しの日。ご主人は建具の塗装、奥さんは畳拭き。
大掃除の日に御邪魔したみたいです。


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奥さん一人で、延べ10日間掛けて貼り上げた、台所のタイル。
なかなかの力作です。


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2階の広間です。


気持ちの良い、暮らしの場が生まれました。
お施主さんを始め、皆さん、本当にありがとうございました。
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by a-kashi | 2005-12-20 13:21 | 記録:すまいづくりWS | Comments(0)

2004年の春に、初めて電話を頂いて・・・。
今月の20日に引渡し。

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初めて会って一つの住まいが生まれるまで、1年半が掛かりました。

これまでの経験からすると、
お会いしてから、住まいが出来上がるまで最短で約1年。
決して、今回の住まいづくりに時間が掛かっている訳では有りません。

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初対面の人と会話を交わし、
住まい手の暮らしの様を想像し、
僕達の想いを其処で膨らませる。



時間が掛かって、当然なのかも知れません。


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この風呂。
僕も入ってみたいな~。
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by a-kashi | 2005-12-16 20:21 | 記録:すまいづくりWS | Comments(0)

もうすぐ完成です。

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「旧竜洋町の住まい」

今日は現場での打ち合わせ。
竣工に向け工事は追い込み。








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電気工事屋さん。
設備工事屋さん。
タイル職人さん・・・。

現場は職人さんでいっぱい。

そして、
奥さんは台所のタイル貼り。
頑張っています。



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以前から、其処に佇んでいたような住まいが生まれそうだ。

「抜けるような青い空」
「竹林」
「甍の波」
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by a-kashi | 2005-12-08 17:27 | 記録:すまいづくりWS | Comments(0)

竣工に向けて

現場打ち合わせがありました。
照明器具の最終確認。
建具金物、畳の縁の色を確認・・・。
一つの住まいは、様々な要素によって構成されています。

残すは、左官工事と建具の製作と吊り込み等・・・。
年末の竣工に向けて、工事は進んで行きます。

この時期になると、住まいの趣が随所に窺えるようになります。

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2階に抜けてゆく階段まわり。

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暗く落ちついた洗面所の開口部。
室内の暗さが、外部の竹林の緑を引き立たせている。
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by a-kashi | 2005-11-10 18:35 | 記録:すまいづくりWS | Comments(2)