青焼き

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オープンデスクに来ている学生さん。
今日で4日目。
青焼き機で、図面を焼いてもらいました。

「ここで経験しなかったら、一生青焼きをすることはないかも知れないよ」、
なんて冗談を云いながら・・・。
でも、本当に一生経験することはないかも知れません。

トレペの図面の下に感光紙を重ね、青焼き機の中へ。
ドラムの音と共に、図面が吸い込まれて行きます。

出てきた図面を見て、学生さんは感激しきり!
青く感光した図面が出てきました。

鉛筆の手描き図面は、やっぱり青焼きに限ります。
線がしっかり、繊細に表現されて・・・。


「森とすまいの会」を共同主宰する、大屋さんから譲り受けた青焼き機。
ドラムのシャフトを取り換えてからは、絶好調。
しかし、青焼き機の生産は、既に中止されているとのこと。
大事に使わなくちゃいけません。

青焼き機が使えなくなるか、感光紙がなくなるか・・・。
ちょっぴり心配です。
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Commented by kameplan_arch at 2007-03-17 22:23
事務所に青焼き機があるって、羨ましいですぅ。
たまに手描きで図面を進める時に、
白焼きだと何となく締まりがないので、青焼きにしたいのですが、
青焼きが出来るコピー屋さんが少ないので、
依頼すると半日待たされます。

手描き+青焼きの図面の時は、色々工夫しましたね〜
下線を青色で描いたりとか、赤線で通り芯描いたりとか。
Commented by a-kashi at 2007-03-19 12:52
東京で事務所勤めの頃は、1時間ぶっ通しで青焼き図面を焼いているなんてこともありました。コピーは退色しないし、雨に濡れても滲まなくていいのですが、鉛筆の線は青焼きに限ると思っています。

浜松のコピー屋さんだと、西郵便局の近くのコピーSSさんが、丁寧に青焼きを焼いてくれると思いますよ。プレゼ用のカラーコピーも、仕上がりが納得行くまで、繰り返し調整してくれます。  お薦めです。
by a-kashi | 2007-03-08 20:48 | 建築 | Comments(2)