初心、忘るべからず。

基本設計図書をとりまとめ、図面と模型とパースで説明。手で図面を描き、手で模型を作り、手でパースを描いています。重要なのは、成果品を創り上げる過程に、密度の高いプロセスがあること。データ入力することで、勝手に図面や模型やパースが立ち上がる。そんな風に「住まい」をつくっていません。成果品が大切なのではなく、物を創る、生み出す過程が大切なのだと思っています。
4本脚で歩いていた生き物が、ある日、二足歩行で両手の自由を獲得し、手を動かし自由に創造を重ねることで、人間は ある意味での進化を遂げてきた筈。その手を動かさずして、何か事を片付けようとするのは、進化ならず退化怠慢の始まり。初心、忘るべからず・・・。

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by a-kashi | 2017-07-10 21:33 | 建築 | Comments(0)