基本設計の模型

 基本設計終盤の模型。

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 これまで傾向の異なる6つの案を、段階に応じて順次提示。
 手探りの中、住まい手の望む暮らしを、
 計画案の提示を行う中で確認して来ました。

 本来、その土地に建つ、その家族の住まいは、
 設計者の僕達の中にある訳ではなく、
 住まい手の想いの中だけに有る訳でもなく、
 設計者と住まい手が、共通に理解し合える対象を通して、
 一緒に探して行くものだと思っています。

 「竣工した時がゴールじゃない、スタートになる住まい」。
 住まいを豊かに育てて行くのは、住まい手自身。

 骨格を見失わない様、基本設計の作業を進めています。
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# by a-kashi | 2017-01-17 20:44 | 建築 | Comments(0)

片栗粉

今日のまかない「麻婆うどん」。
豆腐の代わりに、大豆や大根を入れてみました。
お皿に添えた春菊との相性もバッチリです。

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我が家では、冬になると片栗粉の消費量が急増します。
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# by a-kashi | 2017-01-16 12:41 | 料理 | Comments(0)

「生産年齢人口」

高校受験を控えた娘。
私達、「生産年齢人口」になるみたい・・・。
何だか、この言葉の言い回しが腑に落ちないみたい。

僕の時もそうだったけれど、
中学校社会科の授業は内容が盛り沢山で、
入試前まで 政治経済や近代または現代史の「詰め込み講義」が続きました・・・。

そんな中、君達 15歳を迎えれば、
「生産年齢人口」の対象になりますと、
学校の授業で教えられた様だ。




腑に落ちないことは、大いに疑問を持って下さい。
将来は、君たちが創るのだ。
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# by a-kashi | 2017-01-13 21:32 | 暮らし | Comments(0)

ブログのスキン

気分転換にブログのスキンを変えてみました。
どんなもんでしょう?
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# by a-kashi | 2017-01-09 21:00 | 暮らし | Comments(0)

お弁当

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明日の午前中は 二人とも現場の打ち合わせで遅くなるからって話をしたら、
高校受験を控えた娘が 皆の弁当を作ってくれました。
高校に進んだら弁当持ちになるので、その練習でもあるみたい・・・。
とっても美味しかったです!
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# by a-kashi | 2017-01-09 15:01 | 暮らし | Comments(2)

昨年の仕事

昨年、竣工を迎えた仕事は4つ。

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先ず一つめは、15年程前に設計した住まいの改修。
とある事情で住まい手が変わる中、
新しい住人には お子さんが居られるということで、
階段の吹き抜け廻りに手摺幕板を新設しました。
この後、トイレ廻りに建具を増設する改修も行いました。

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二つめの仕事は、木造住宅の新築です。
ゆったりとした南入りの敷地。
敷地条件が恵まれていることで、
計画内容を絞り込むのが逆に難しくも有りました。
水平ラインの効いた外構計画とも相まって、
最終的には趣きのある佇まいを生み出すことができました。

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三つめの仕事は、延べ床面積16.5坪の平屋の住まいです。
限られた予算を有効に活用する為に、
本当に必要なものは何なのか、建て主さんと一緒に考えました。
最終的には 数字上の面積では考えられない広がりが生まれ、
コストを抑えていますが 非常に上質な雰囲気に仕上がりました。
設計契約から竣工引き渡しまで1年という、短期決戦の仕事でもありました。

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そして最後はクリスマスに引っ越しを終えた、「道具の様なすまい」。
コンパクトな敷地に、3台分の駐車スペースと、
家族6人が暮らす居住スペースを確保。
こちらの仕事は土地探しから始まって、
足掛け4年で ようやく竣工を迎えました。

家づくりは千差万別です。
敷地があって、個性的な建て主さんがいて、
予算の都合もあって、僕達設計者がいて・・・。


もう そろそろ、仕事始めです。

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# by a-kashi | 2017-01-04 16:13 | 建築 | Comments(0)

謹賀新年

あけまして おめでとうございます。

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今年の初日の出は、何とも穏やかでありました。
子供たちは節目の年を迎えます。
そんな子供の姿を目に、僕達も日々 心新たに過ごして行きたいと思っています。

                                   
                                本年も よろしくお願いします。
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# by a-kashi | 2017-01-01 09:17 | 暮らし | Comments(0)

本日が、今年最後の現場定例打ち合わせでした。

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上棟を終えて一月弱。
この時期の現場、実を云うと ちょっぴり掴み所がない。
何となく不安な心持ちにもなる。
仕上げを施していないので現場は暗く、時には雨も降り込む・・・。

骨格は立ち上がった。
造作 仕上げはこれから始まる。

そんな時、必要なのはイマジネーション。
造り手に御迷惑を掛けることになるかも知れないけれど、
正直なところ 造って行く過程で気が付くこともある。

今、この段階でどこまで想像し得るのか。
そこが今、僕自身にとっての勝負。

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# by a-kashi | 2016-12-27 22:08 | 記録:南の庭と北の庭 | Comments(0)

本当に必要なもの

昨日 大雨の中を、事務所の皆で訪問。

12月初旬に引っ越しを済ませ、約2週間なのに、
ずっと以前から暮らしを重ねて来た様な落ち着きがあります。
本当に見事です。

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「三度目の普請」の住まい。
自分自身にとって、本当に必要なものは何なのか、
考えさせられる仕事でした。

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# by a-kashi | 2016-12-23 10:20 | 記録:三度目の普請 | Comments(0)

竣工検査

本日、「まちづくりセンター」の竣工検査が行われました。
指摘事項も無く、無事終了。

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竣工時の検査と一括りにいっても、様々な検査が有ります。

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今回の様な、検査機関に拠る法的な検査。

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工務店の社内検査。
設計事務所に拠る検査。
施主検査・・・。

そんなに検査ばかりしなくてもって、
個人的には思ったりします。

出来あがった建物の価値や性能は、
その後に委ねられる住まい手と建物の関係に託されます。
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# by a-kashi | 2016-12-16 21:00 | 記録:道具の様な家 | Comments(0)

もう直ぐ

もう直ぐ引き渡し。
現場には、大工さん、設備工事屋さん、電気工事屋さん、外構工事の業者さん・・・。
大勢の職人さんが詰めかけて、何だかちょっと盛り上がっていました。

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建物が、本当に住まいらしくなって行くのは、竣工前の数週間ですね。
内部の仕上げが施され、器具付けなどがされて行くと、
不思議とスケール感が出てきます。


本日、バルコニー廻りの工事が納まって、
建物の表情が ぐっと良くなりました。





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# by a-kashi | 2016-12-09 20:43 | 記録:道具の様な家 | Comments(0)

青空の下

「南の庭と北の庭」。
本日、上棟を迎えました。

敷地の前後に庭があります。
南の庭と北の庭。

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南の庭は、造園屋さんの手を借りて作り上げて行きます。
北の庭は敷地が持ってるポテンシャルを、
最大限に生かして行くことになります。

そして、この二つの庭を 取り持つ住まい。

涼しげな風が通り抜けて行く、
そんな住まいになればと思っています。

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# by a-kashi | 2016-12-05 20:12 | 記録:南の庭と北の庭 | Comments(0)

トップライト

今日は、建て主さんと現場にて打ち合わせ。

大工さんは、駐車場の天井廻りのボード張りを進めています。
駐車場の天井は不燃材とする必要があるので、
ケイ酸カルシウム板を張っています。

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採光のみを目的としているので、トップライトはFIX。
トップライトがあるからといって、垂木を切ることもなく、
そのまま表しとしています。
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# by a-kashi | 2016-12-03 13:30 | 記録:坂道のすまい | Comments(0)

無事引き渡し

「三度目の普請」。
本日無事に引き渡しを終えました。かみさんに云われて気が付いたのですが、ちょうど1年前の今日、設計契約を交わした様です。アトリエ樫としては、短期決戦の仕事でしたが、即断即決の建て主さんにも支えられ、今日この日を迎えることができました。延べ面積16.5坪のコンパクトな平屋ですが、その空間は伸びやかで、とても気持ちの良い住まいになりました。

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残すところは、建て主さんと庭師のお二人に拠る植栽工事と、家財の引っ越し。
どんな色に染まって行くのか、これから楽しみです。

施工    :入野渥美建築
現場監督 :渥美さん
大工棟梁 :竹本さん
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# by a-kashi | 2016-11-30 17:28 | 記録:三度目の普請 | Comments(0)

床板が露わに

本日、検査機関に拠る竣工検査が行われました。
特に指摘事項も無く、無事合格です。

僕は竣工検査が無事終わったことよりも、
床の養生が揚げられて、床材が露わになったことに感激です。

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今回、床材は居間の窓辺から張って行きました。
大工さんの気配りで、赤味勝ちの材料を窓辺にまとめていました。
そこから少しずつ色目を見ながら、微妙に異なる様々な色合いの床板を、
折り合いよく張って行くのでした。

しかし、折角 張った床板を傷つけてはいけないので、
床板を張る傍から大工さんは床を養生していきます。
ですから床板が張られた全体像を、大工さんすら目にしていないのです。

そう、今日が床板の 初お目見えの日なのでした。


追記
目地を規則的に通すか聞かれましたが、
今回は乱尺で大らかに張ることにしました。
その方が材料の部分的な欠点も逃げられるし、
無駄がないと判断したからです。
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# by a-kashi | 2016-11-25 18:16 | 記録:三度目の普請 | Comments(0)

合板選び

今日の午後は建材屋さんにお邪魔して、合板選び。

ラワン合板は一枚一枚表情豊かです。200枚程の合板の山を、監督の森下さんとスタッフの江尻さんとで解いて行きました。途中から珍しい笹杢のような合板が出て来るではありませんか。これには皆で「びっくらぽん」。こちらの合板は天井面に使うことに決定しました!よく分かりませんが、魚市場で魚を買い付ける料理人の心持ちを ちょっとだけ味わった気分がします。

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前職場の増沢建築設計事務所では、ラワン合板の目透かし張りが極めてスタンダードな仕上げでした。経年変化で、飴色になった合板の表情は何とも云えないものがあります。自ら事務所を始めて暫くは、ラワンン合板を使いませんでしたが、ここ数年、原点回帰なのでしょうか、以前使っていた仕上げ材が気になります。
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# by a-kashi | 2016-11-24 21:55 | 記録:坂道のすまい | Comments(0)

ほれぼれ

大工の松村さん。切れのいい、ほれぼれする仕事ぶり。
手間暇かけて造っているけれど、
それを「さらり」と仕上げているのが素晴らしい。

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階段には収納や便所も絡み、とても複雑な構成。
納まりも丸柱が絡んでいたり・・・。

大工さんって やっぱり凄いって、改めて思います。
引き渡しまで、もう一息です。

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# by a-kashi | 2016-11-24 11:21 | 記録:道具の様な家 | Comments(0)

大変だけど楽しい

午前中、僕が春野の山へ行っている間、かみさんは現場の監理。
佳境を迎えている 「道具の様な家」へ向かいました。

コンパクトな住まいで、階段は少々複雑。
単純な鉄砲階段や廻り階段とすることが出来なかったので、
丸柱が取り合う廻り階段に、鉄砲階段がプラスされた様な形状。
2階からロフトに至る部分はストリップ階段(蹴込部分が抜けた構造)になっています。

大工さんはベニヤ板に原寸を起こし納まりを検討。
何度も図面を前に打ち合わせをしました。

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こちらの現場の木工事は松村建築さんが担当。
親子で現場を進めてくれています。

1階から2階への階段は息子さん。
2階からロフトへの階段は親父さんがまとめています。

息子さんから「大変だけど楽しい!」と 一言。
親父さんから「大変だけど嫌いじゃない!」と 一言。


仕上がりが楽しみです!

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# by a-kashi | 2016-11-17 17:14 | 記録:道具の様な家 | Comments(0)

現場は居心地良く

本日は現場の定例打ち合わせ。
スタッフの江尻さんと一緒に現地に向かいました。

定例打ち合わせ始める前に、先ずは打ち合わせの場所決めです。
今日ここで打ち合わせを行っても、差しさわりの無い場所を、
大工さんに聞きながら取り決めます。

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ここでイイよと案内してもらったのは居間の一角。
壁には仮設の棚が設けられ、コーヒーやお菓子、
それから大きな時計が掛けられ、
江尻さんが描いた枠廻りの詳細図も貼られています。

何だか大工さんの事務所の応接室みたいです・・・。

打ち合わせの前に、大工の小林さんが床にダンボールを敷いてくれました。
それはそれは 居心地の良い 打ち合わせのスペース。



この家で、多分一番居心地が良さそうだと思われる場所を、
大工さんは既に居心地良く 使い始めていました。




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# by a-kashi | 2016-11-16 20:29 | 記録:坂道のすまい | Comments(0)

真壁と大壁

今月末の引き渡しに向けて、工事も終盤。
仕上げ工事も始まって、建物の輪郭が鮮明になってきました。

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こちらの住まいは、延べ床面積16.5坪のコンパクトな平屋。
実質的な面積は限られていますが、数字上の窮屈さは感じさせない、
空間としての広がりや伸びやかさに気を配って設計しました。

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普段の設計では、柱や梁が見える真壁を基本としていますが、
今回の様なコンパクトな住まいの場合は、大壁とすることも選択肢の一つ。
まとまった壁を生み出すことが出来るので、家具配置も納まりが良い。

住まい手の暮らしぶり。
所有している家具。
建物の計画規模。

様々なことに想いを巡らせながら、
真壁が良いか大壁が良いのか、その都度 悩んでいます・・・。

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# by a-kashi | 2016-11-14 22:34 | 記録:三度目の普請 | Comments(0)